乗馬ライセンスの種類

乗馬ライセンスは乗馬の技能をはかる、民間の資格となります。

5級から1級まであり、級ごとに実技と筆記試験が行われます。


主な主催者として挙げられるのが全国乗馬倶楽部新興協会(全乗振)で、日本での乗馬の普及を目的としています。


2級からは日本馬術連盟の資格に移行でき、趣味から本格的な馬術の世界に入れるわけです。


5級は全乗振の会員でなくても取得でき、3日間で取得できる短期コースがあります。
常歩と軽速歩がメインで、合格率は90パーセント以上です。

4級では駈歩が試験範囲となり、ある程度の練習が必要になります。

継続的にレッスンを受けていれば、4級まではスムーズに取得できるとされます。

乗馬ライセンスに関する疑問にお答えします。

乗馬ライセンス3級は通常タイプと障害タイプに区分されています。



通常の3級は馬場馬術に類似する試験となり、横木の通過をはじめ図形運動などが加わります。

一方、障害3級は障害の飛越が加わり、難易度は一挙にアップします。

そして倶楽部によっては実技試験の際に、正装が義務付けられる場合もあります。

ライセンスの2級も馬場2級と障害2級に区分されます。


2級からは馬術の領域となり、馬場2級では障害の数が増えます。



またダブル障害が加わったりするので、相当高い操馬技術が必要となります。
2級ライセンスを取得できれば、日本馬術連盟のB級ライセンスに移行できます。
それによって、日馬連公認試合に出場できるようになります。
そして乗馬ライセンス1級となると、規定経路の難易度がさらにアップするわけです。